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概要・戦術 連邦の高官アデナウアー・パラヤの娘。13才。 ニュータイプの素質はあったものの父の代わりとなってくれる人間を求めてアムロとシャアの間を行き来した。 最後はとっさの行動とはいえハサウェイを守るために身を呈した...と信じたい。 ゲーム内では、最弱クラスの通常必殺技構成と最強クラスの超必殺技を合わせもつ極めてアンバランスなキャラクター。 そのアンバランスさはある意味原作を再現していると言えなくもない。 どんなにうまく立ち回っても、ゲージが溜まるまでファンネルやため攻撃でしのいで、超殺で鬱憤を晴らすという展開にならざるを得ないが、それが決まったときの喜びは他のキャラと比較にならない。 特に父になってくれなかったアムロとシャアにはアーケード・ハードのステージ4で思う存分超殺をぶつけてやろう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】ビンタ 単発ダウンの1段攻撃。 腕を伸ばしてビンタするのでリーチがあり、しかも確実にダウンが奪える。 が、A技にあるまじき発生の遅さがそれら全てを台無しにしている。 カットしようと出しても平然と潰される恐れがありとっさに振れない。よほどダウンが欲しい時以外は封印安定。 【空中通常攻撃(空A)】ビンタ Aと全く同じ単発ダウンの1段攻撃を空中で出す。 Aと完全に同じ性質のため、発生の遅さゆえに入力したときの高度よりもかなり下で振ってしまうのでそのままでは空対空技としては機能しない。 高い位置の相手に当てたいなら、発生の間を見込んでジャンプ直後に振るか低空攻撃で出す他ない。 ここままでしなければならないのならいっそ封印したほうがいいのではないかと思うのだが、クェスにはまともに機能する対空技がないのでこれを使うしかない。高度の調整は要練習。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】ビンタ Aと同じモーションだが、発生は他のキャラの打ち上げ攻撃と変わらないので他のキャラと同じ感覚で使える上に、リーチがある分優れている。 またクェスはどの技を出しても打ち上げ後のバリアブレイクを狙えるため、バリアブレイクに関しては恵まれている。 しかし超殺ゲージを早く溜めて超殺を撃ちたいクェスにとって、ゲージを消費してしまう打ち上げ攻撃自体微妙に嚙み合っていない。またバリアブレイクをしても攻め立てる手段が乏しいので多様は考え物。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】ビンタ Aと同じモーションだが、打ち上げ攻撃同様、発生は他のキャラの溜め攻撃と変わらない。 よって、他のキャラと変わらない使用感のまま、他のキャラよりも長いリーチで、ガード無視の吹き飛ばしダウンを当てにいけ、超殺ゲージを溜められることになるため、文句なしにクェスの主力技となる。 特に接近拒否や、ダメ取りでお世話になる。動きを読んで置きにいったり、空中溜めを活用したりしてどんどん当てにいこう。 必殺技1 【必殺1(S)】ローリングアタック 回転しながら相手に突撃する。 相手に当たるとダウン。発生はそこそこで画面の端から端くらいまでは突撃していく。 ダメージは溜め攻撃とほぼ同じと突撃技としては控え目。 ここまでならばそこそこの技なのだが、問題は命中後のモーションにある。 このモーションには3パターンある。 ① 命中してダウンが取れると、クェスが大きくバウンドし、相手との一定の距離を取るように戻ってくる。クェスのバウンドモーションの終了よりも相手のダウン復帰のほうが早く相手の必殺技の構成によっては反撃が確定する。 ② 相手に一切触れずに突撃が終了すると、踏ん張るようなポーズで硬直が発生する。硬直は長いものではないが、隙ではあるので注意は必要。3パターンのなかで一番まともなモーションではある。 ③ ガードされるなど、クェスが相手に触れてかつ相手がダウンしないと、クェスがその場で目を回す。目を回している時間は長く相手の反撃が確定する。 以上のようにいずれの場合も技を出すとこちらが絶対に不利になるという強烈なものであり、基本的には封印安定。 ただし、相手の技の構成的に反撃を受けにくい場合や、溜め攻撃が振れる状況ではなく反撃を覚悟してでも当てに行きたい場合など、この技を使ってもかまわない、もしくは使えわざるを得ない状況もある。 そういったときでも、ファンネルを出す・硬直を狙うなど、せめて確実に①のパターンにもっていけるように布石は打っておこう。 【空中必殺1(空S)】ローリングアタック 空中でSを出す。 ダメージとヒット後の挙動は通常Sと同じ。 しかし突撃前にその場で高速回転するモーションが追加され、発生は悪化している。 おまけに、見かけに反して空対地技であり、誘導は一切なく斜め下に固定した軌道で突進していく。空にいる相手には手を出せない。 どうせ地上にいる相手にしか出せずダメージやヒット後の挙動が変わらないならば、発生がよい通常Sを使ったほうがまだマシであり、積極的に空Sを出す理由は見いだせない。 絶対に使わないようにしよう。 なお当然だが、この技を低空攻撃で出しても完全にSの下位互換にしかならない。 必殺技2 【必殺2(D)】ファンネル ファンネルを2基展開する。ファンネルは1度クェスの上空に停滞した後、相手に張り付いて1基1発、合計2発ビームを発射する。 射程限界はフィールドの半分(画面の端から端)であり、その距離内なら見切れていても相手に張り付いてくれる。 また相手が射程限界の外でも限界まで飛んで、その場でビームを撃つ。 ダメージは低いものの、地上で即座に出せる上に硬直も少なくコンパクトにまとまった優秀な技。 同じ『逆シャア』シリーズのアムロやシャアのファンネルに比べれば確かに見劣りするのだが、贅沢は言っていられない。 まともに機能する技に乏しいクェスにとって細かく相手の動きをカットしてくれるファンネルはまさに生命線。攻守に渡って活躍するので隙あらば常に展開し続けるべき。 【空中必殺2(空中D)】クェス・エア ツインテールを羽ばたかせ空中を一定時間平行移動する。 羽ばたかせているツインテールにヒットすると相手にダメージが入る。 ちなみにクェス・エアはアデナウアー・パラヤの娘であると気づかれないために使った偽名。 空対空技なのだが、ほぼ1〜3ヒットしかせずファンネルと変わらないダメージしか入らない。 おまけにヒットしようが一定時間は絶対に空中に留まり続ける仕様のため、相手の地上復帰のほうが早く反撃がほぼ確定してしまう。 対空技を使いたいときには空Aに譲り、ガードブレイクされたときなど、滞空してしのぐ他ないときの逃げに使うようにしておこう。 またこの技はかち合いに弱いためリスキーにはなるが、壁際に相手を追いつめた際に低空攻撃でクェス・エアを出すと、多段ヒットしてまとまったダメージをとることはできる。 最後の一手が欲しいときなどにはそこそこ使える。 その場合、クェスの身体ではなくツインテールのみが上手く当るように位置を調整しなければならないことには注意すること。 超必殺技(F) 【メガ嫌いだ粒子砲】 「嫌いだぁッッ!!!」 クェスがすごく嫌そうな顔をしながら口から極太ビームを照射する。 長射程・高威力のゲロビ系超必殺。 ダメージは体力ゲージの40%ほどと、他のキャラの同系統の技と比べると若干低い。 またフルヒットさせるとダウンゲージを全て削り切るため、相手は必ずダウンし無敵状態で復帰することになる。 注目するべきは異常なまでの発生の早さ。 カットインの暗転終了後直後から一切のタイムラグなしに照射が開始されるうえ、照射終了後も硬直がゼロ。 おまけに口からビームを出すため、クェスがぴったり相手と重なっていない限り接射も可能で、距離を選ばない。 ほぼどんなときでもノーリスクで相手の体力の4割を蒸発させられるという完全に出し得の技である。 何も考えずにぶっぱしても相手をこんがりと焼き上げることができるので溜まり次第撃ちたくなるが、狙うべきタイミングは相手の超殺の発動直後。 最速でゲロビを照射できるため、大半の超殺を後出しで一方的に潰すことができる。 もちろん超殺を抱えたまま負けてはしょうがないが、クェスは超殺ゲージを溜めるのが得意ではないため、超殺の回転をあげようと意識しても1試合に2度撃つことは1vs2でさえ少々厳しい。 なので多少出し惜しみをしてでもカウンターを狙ってやると良い。 上手くはまれば、相手の体力4割を削りつつ超殺ゲージをゼロにすることができ、圧倒的優位に立つことができる。 ただしシンの超殺や逆シャアの超殺のように、カウンターができないものもあるので事前に相手の超殺の挙動は調べておこう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 D→S タイミングを図れば、Sをクリーンヒットさせることができる。Sヒット後の状況の悪さを無視できる場面なら有用。 D→F Fの発生が早すぎるので最速で入力すると、ファンネルが相手に取りつく前に照射が開始される。ダウンゲージを削り切る前にファンネルを当てられればダメージを体力の50パーセントまで伸ばすこができる。 溜め攻撃→F これもFの発生が早すぎるので吹き飛んでいる途中に照射が開始される。ただし、吹き飛ばしの状況によってはダメージが上下するので注意。上手く壁にバウンドすればダメージは体力の60%まで伸ばせる。 D→溜め攻撃 ファンネルのヒットを見込んで先に溜め攻撃を置きにいかなければいけないので意外と安定しない。ファンネルの保険をかけて溜め攻撃をしかけるくらいの気持ちで狙うとよい。 D→溜め攻撃→F 吹き飛ばしの状況にもよるが、壁にバウンドすればダメージは体力の70%にまで達する。コンボ自体がとても簡単なので自分から仕掛けに行く場合はぜひ狙いたい。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 打ち上げ→A 空Aでも構わないが、空Aの仕様上逆に狙いをつけるのが難しくなる。素直に落ちてきたところをビンタしてやればよい。 打ち上げ→Sor空S お手軽にバリアブレイクができる。相手も吹き飛ばしになるのでヒット後の状況の悪さを多少誤魔化すことができる。しかしSの場合、相手をダウンさせているわけではないためか、クエスが目を回すことがあるので注意。空Sの場合は最速入力でないと繋がらない半面、空S発動の位置関係上しっかりと命中するためクエスが目を回す心配はない。 D→打ち上げ 相手に密着した状態でファンネルを出し最速で打ち上げにつなぐと、打ち上げ後にファンネルからビームが発射されバリアブレイクができる。 打ち上げ→空D 空Dの発動位置の調節のしやすさゆえとても簡単にバリアブレイクが狙える。しかし吹き飛ばしであっても相手が先に着地することには変わりはないので状況はこちらが不利になる。 打ち上げ→Sor空S→F 超殺ゲージが100%であることが前提。打ち上げで使った5%をSもしくは空Sで回収し、Fにつなげる。途中に挟むのがSでも空Sでも、F発動時には相手はすでにダウンから復帰して行動を開始しているのだが、バリアブレイクしていることもあって相手が何をしてこうようが絶対にFで潰せる。コンボというよりはゴリ押しだが、決まれば最大体力の70%をもっていける。入力タイミングのシビアさを回避するならS、クエスが目を回すリスクを回避するなら空Sを選択しよう。
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「スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_sc/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsScrambleCommanderThe2nd <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.42 発売日 2007年11月1日 ハード PS2 定価 7,329円 開発 エヌケーシステム 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(No.42)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 SCシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦Scramble Commander(2)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (主人公)ケイジ・タチバナ(声:泰勇気):主人公。 バレンティナ・レアニカ(声:高森奈緒):ヒロイン。羽々斬→天羽々斬:主人公機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ユキムラ一派シュウイチロウ・ユキムラ(声:西村朋紘) セイジュウロウ・ソガアスカロン:ユキムラ機1 アスカロン07A:擬態獣侵食バージョン アゾエーブ<最終ボス機>:ユキムラ機2 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2002年:ラーゼフォン 2002年:★マクロスゼロ 2003年:★※神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:★機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 (2007年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「神魂合体ゴーダンナー!!」については、第2期「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」を含む。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦(本作が初)。公式にはTV版での参戦扱いとなっており、公式サイトでの新規参戦表示はなし。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA) 2004年 ★神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 実質初参戦(上記参照) 2005年 ★機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質初参戦(上記参照) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦SC2シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
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<no image...> 「自分の能力に自信を持つことは結構だ。だが過信してはいかんよ。 いいかね。これはいつも言うことだが、3人の堅い堅いチームワークがなければ、強大な敵を倒すことはできない!分かるか?」 (早乙女博士/TVアニメ・第5話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 ゲッターロボ-TOEI ANIMATION(公式):http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/getter/ Wikipediaゲッターロボ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品ゲッターロボ(TVアニメ) <◆主要人物> 人類(地上人)サイド早乙女研究所所員とその関係者流竜馬(声:神谷明):主人公1。 神隼人(声:山田俊司):主人公2。 巴武蔵(声:西尾徳):主人公3。 早乙女ミチル(声:吉田理保子):ヒロイン。 早乙女元気(声:菊池紘子) 早乙女博士(声:富田耕生) 早乙女和子(声:菊池紘子 ※千々松幸子[20]) 早乙女達人(声:野田圭一):早乙女博士の長男。第1話で死亡。 ジョーホー(声:富田耕生):武蔵の柔道部の後輩。 大枯紋次[おおがらし もんじ](声:矢田耕司):早乙女研究所の近所に存在する「世界発明研究所」の所長。 朝太郎(声:緒方賢一):紋次の開発した助手ロボット。 神明日香(声:菊池紘子):隼人の姉。 神大造(声:矢田耕司):隼人の父。神重工業社長。 流竜作(声:神弘無):竜馬の父。 主要ゲストジャック・キング(声:井上真樹夫):第21話。テキサスマックの操縦者。 メリー・キング(声:中谷ゆみ):第21話。ジャックの妹。 早乙女ミユキ / ゴーラ皇女(声:つかせのりこ):第22話。ゲッターQのパイロット。 勝田博士(声:?):第28話。ゲッター線第2発電所の責任者。 サオリ(声:?):第39話。脳腫瘍に冒された少女。 恐竜人(恐竜帝国)サイド幹部帝王ゴール(声:神弘無) バット将軍(声:緒方賢一) ガレリイ長官(声:山田俊司[キートン山田]) 大魔神ユラー(声:矢田耕司) :第27話から登場。恐竜帝国の真の支配者。 主要キャプテンキャプテンラドラ(声:緒方賢一) :第9話に登場。シグザウルスのパイロット。 地竜族シック(声:) :第16話に登場。早乙女研究所をすんでの所まで追い詰める。 キャプテンザンキ(声:野田圭一) :第18話に登場。バット将軍の甥 女竜戦士ユンケ(声:菊池絋子) :第34話に登場。竜馬の妹に変装する <◆使用楽曲> OPテーマ:ゲッターロボ! / ささきいさお EDテーマ:合体!ゲッターロボ / ささきいさお、コロムビアゆりかご会 劇中歌・挿入歌ゲッターロボわが命 / ささきいさお 平和の戦士たち / 水木一郎 カムオンゲッター1・2・3 / ささきいさお、コロムビアゆりかご会 [34話他] <◆シナリオ時系列> TVアニメ 第1部 帝王ゴール地上侵攻篇(※管理人による便宜上の分類)第1話 無敵! ゲッターロボ発進 第2話 決戦! 三大メカザウルス 第3話 恐竜帝国レインボー作戦 第4話 燃ゆる血潮の南十字星 第5話 闇をつらぬけゲッターチーム 第6話 恐竜!東京ジャック作戦 第7話 悪を許すな突撃ラッパ 第8話 危機一髪ゲッター2 第9話 栄光のキャプテンラドラ 第10話 急降下!ゲッター3は行く 第11話 激突!ドリル対ドリル 第12話 吠える!不死身のウル 第13話 一本勝負!大雪山おろし 第14話 紅の空に命を賭けろ!! 第15話 悠子に捧げるバラード 第16話 恐竜帝国の謎を追え 第17話 狙われた設計図 第18話 恐竜帝国のすごい奴 第19話 リョウ最後の出撃! 第20話 大空襲!突然の恐怖 第21話 アメリカから来たロボット 第22話 悲劇のゲッターQ 第23話 浅間山の大発明狂 第24話 大要塞に向って撃て 第25話 合体!風速100m 第26話 帝王ゴール大噴火作戦 第2部 大魔神ユラー出現篇(※管理人による便宜上の分類)第27話 大魔神ユラーの怒り 第28話 襲撃!地竜族三人衆 第29話 洪水地獄の死闘 第30話 不死鳥の甦る時 第31話 危機! ハヤトよ立ち上がれ 第32話 恐怖! 赤い霧の罠 第33話 果てしなき大空に誓う! 第34話 女竜戦士ユンケの涙 第35話 ムサシ! 男はつらい 第36話 要塞撃滅! トロイ作戦 第37話 悪の指令! 博士を狙え 第38話 魔の海からの脱出!! 第39話 悲しみは流れ星の彼方に 第40話 日本列島凍結作戦! 第41話 姿なき恐竜空爆隊 第42話 北極に進路をとれ! 第43話 奪われたゲッターロボ 第44話 ムサシ! 怒りの海底 第45話 脱出! 宇宙の墓場 第46話 恐るべき氷竜族の侵略 第47話 帝王ゴール地上に現わる! 第48話 マグマの恐竜帝国へ突入! 第49話 大爆発! くたばれ恐竜帝国 第50話 帝王ゴール決死の猛反撃 第51話 恐竜帝国のほろびる日 (Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ 表示略 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略 ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP 表示略※ 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 3次α 2005/7/28 PS2 ※ 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 ※ 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 29 第2次スーパーロボット大戦α 2次α 2003/3/27 PS2 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS 表示略 - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS 表示略 - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS 表示略 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略 - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS 表示略 6 第2次スーパーロボット大戦G 2次G 1995/6/30 GB 5 第4次スーパーロボット大戦 4次 1995/3/17 SFC 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC ※ 3 第3次スーパーロボット大戦 3次 1993/7/23 SFC 2 第2次スーパーロボット大戦 2次 1991/12/29 FC 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB ※:主役機(ゲッターロボ)が登場しない作品。 (参考)スパロボ採用楽曲ゲッターロボ!(OP曲)スーパーロボット大戦(初代)(戦闘BGM)、他 合体!ゲッターロボ(ED曲)スーパーロボット大戦Scramble Commander(必殺技BGM)、他 <関連情報、その他雑感> <◆イベント時系列表>作品の主要事項を時系列順に整理。ネタバレには注意。 ゲッターロボ イベント時系列表恐竜帝国キャプテン一覧 メカザウルス一覧 主なできごと(参考:SRWでの採用状況) <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 22話~早乙女ミユキの涙(同順)23話~前話から一転してのコメディ回 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ゲッターチーム3人(女)早乙女ミユキ/女竜戦士ユンケ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/9視聴完了) ゲッターロボ 鑑賞備忘録
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富士見ファンタジア文庫シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 グランクレスト戦記 PS4 グランクレスト戦記 鋼殻のレギオス DS ゲームブックDS 鋼殻のレギオス ゲームブックDS再び。運任せの果てにエンディングでフリーズするという「未完成品」の極み。 ク 冴えない彼女の育てかた PSV 冴えない彼女の育てかた -blessing flowers- スレイヤーズ! スレイヤーズシリーズ 生徒会の一存 DS 生徒会の一存 -DSする生徒会- PSP 生徒会の一存 LV.2 PORTABLE セイバーマリオネット PS セイバーマリオネットJ BATTLE SABERS ボリューム不足でポリゴンはガタガタ。飛び道具最強に帰結するバランスにより原作ヒロインがお荷物に…。 ク デート・ア・ライブ PS3 デート・ア・ライブ 凛袮ユートピア デート・ア・ライブ 或守インストール PSV デート・ア・ライブ Twin Edition 凜緒リンカーネイション 上記2作品のカップリング移植に加え、新規シナリオも収録した続編。 PS4/Win デート・ア・ライブ 凜緒リンカーネイション HD 『凜緒リンカーネイション』のHD化。 PS4 デート・ア・ライブ 蓮ディストピア ハイスクールD×D 3DS ハイスクールD×D 粗も多いが原作の雰囲気は掴めるアドベンチャー。 なし PSV ハイスクールD×D NEW FIGHT 同名ソシャゲの家庭用移植。 執筆禁止 フルメタル・パニック! PS4 フルメタル・パニック! 戦うフー・デアーズ・ウィンズ 魔術士オーフェン PS2 Sorcerous Stabber ORPHEN 魔術士オーフェン 神はいない。作り手は成長しない。――だが、絶望しない。 ク 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win/Mac エーベルージュ 富士見ファンタジア文庫でノベライズ版が発売されている。 なし PS サウザンドアームズ ク Switch 超探偵事件簿 レインコード 良 PSP ヒーローズファンタジア 『スレイヤーズREVOLUTION』『魔術士オーフェン』『魔法戦士リウイ』からキャラが参戦。 なし PS3 Another Century s Episode R 『フルメタル・パニック!』が参戦。 不安定 GBA スーパーロボット大戦J なし DS スーパーロボット大戦W 良 PS3/PSV 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 なし PS4/PSV/Switch/Win スーパーロボット大戦V 良 iOS/Android スーパーロボット大戦X-Ω 執筆禁止 スーパーロボット大戦DD 執筆禁止 ファンタジアリビルド 富士見ファンタジア文庫の作品を集めたRPG 執筆禁止 シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK 閃乱カグラシリーズのRPG。『ハイスクールD×D』からキャラが参戦。 執筆禁止 ネプテューヌシリーズ 『デート・ア・ライブ』とは、キャラクター原案やゲーム版のメーカーが共通する。
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦コンプリートボックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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旗艦 オメガ・セイバーアルテウル・シュタインベック カーリー・ナウマン アーマラ・バートン アルファセイバーイーグレット・フェフ エグレッタ・ウーノ ツェントル・プロジェクトアルベロ・エスト エルデ・ミッテ AI1 AI0・M DGGS-ZLAI トウマ・カノウ 傭兵・スクールムラタ アラセリ・ガルシア スレイ・プレスティ シエンヌ・アルジャン シアン・アルジャン シオ・アルジャン ベータ・セイバーアリエイル・オーグ ドゥバン・オーグ モブキャラ所属不明兵 ガイアセイバーズ兵 ガイアセイバーズ兵(緑) GS艦長 量産型Mチルドレン 旗艦 オメガ・セイバー アルテウル・シュタインベック どこかで見た顔だと思った貴方は中々通な人。スーパーヒーロー作戦のあの人にそっくり。まあ、似たような顔の人と言うならサルファにもいたが。さらに言えばキャラ辞典で確認できる『中の人』からも正体が予想できる。 戦える回数はたった2回だけしかないが、存在感がありまくる御方。 この時点では特殊スキルも地味。最終話(HARD)が本番。なお、部下のカーリーより指揮官レベルが低い。本気を出していないとはいえ組織の長としてそれでいいのだろうか・・・ 初登場 スーパーロボット大戦OG外伝(名前のみ) スーパーヒーロー作戦 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、クリティカル発生率+10% 搭乗機 エア・クリスマス 精神 直感 鉄壁 直撃 覚醒 熱血 -- レベル 1 1 1 63 63 -- 消費 15 25 20 45 45 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 気力+(ダメージ) リベンジ 指揮官 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33 175 182 208 166 194 244 105 Lv.63 199 205 230 188 254 304 179 カーリー・ナウマン 顔を隠していないのでバレバレな人。アルテウルと同様に戦える回数は少ない。 ちなみにカーリーという名前の由来は「本名」+「仮の名前」だからカーリー…らしい。当然寺田P命名である。 なお、『古の忌憶』にて自ら本名を明かしてくれる。とっくにバレバレだけど CVはジ・インスペクター準拠で岡野浩介さんに変更されている。 初登場 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、受ける最終ダメージ-10% 搭乗機 エア・クリスマス 精神 必中 努力 狙撃 突撃 熱血 -- レベル 1 1 1 1 62 -- 消費 20 15 25 30 40 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 62 援護攻撃 1 1 1 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.37 149 170 198 136 174 235 73 Lv.63 167 193 220 151 231 287 140 アーマラ・バートン ハイ・パーソナルトルーパー「ガリルナガン」を駆る少女。 名機ヒュッケバインシリーズを全て破壊するという戦慄のデビューを果たした。別名創通からの使者 黒焔の狩人。 ガンファイト、援護攻撃、連続攻撃、見切り、ガード、底力L6と特殊技能が充実しており、ガリルナガンの性能もあって結構強い。 機体名とBGM、特徴ある台詞のお陰で正体、もしくは由来がバレバレである。名前の由来はおそらく、某世界最高のスナイパーが愛用しているアサルトライフルであろう。 機体の名前もアサルトライフル由来。フフフ…… こう見えて、雀武王の操者に好かれそうな体をしている。揺れるカットインがない顔芸カットインしかないのは残念極まりない。外見は割と可愛らしい部類なのだが、前述の顔芸と中の人の名演により正直ちょっと怖い印象も受ける。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+20%、受ける最終ダメージ-10% 搭乗機 ガリルナガン 精神 加速 集中 直感 直撃 魂 連撃 レベル 1 1 1 38 61 1 消費 10 10 20 25 60 15 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 1 ガンファイト 1 1 38 49 連続攻撃 1 1 見切り ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 163 185 200 143 240 240 84 Lv.61 183 211 225 161 306 300 156 アルファセイバー イーグレット・フェフ OG外伝で生存が仄めかされていた彼だが、やっぱり生きていた。 OGsではウルズ同様、イベントで撃破されマトモに戦えない不遇なキャラの1人だったが今回は戦えます。 科学者だけあってスキル自体は少ないが、ガードを発動されると地味に鬱陶しい。 初登場 スーパーロボット大戦α外伝(名前のみ) 性格 エースボーナス 最終命中率+10% 搭乗機 トライロバイト 精神 根性 必中 鉄壁 直撃 補給 -- レベル 1 1 1 1 1 -- 消費 15 20 30 25 50 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガード 底力 1 1 1 1 1 リベンジ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.61 163 197 217 156 225 285 140 エグレッタ・ウーノ ガイアセイバーズの「アルファ・セイバー」に所属するパイロット。仮面を付けている。『紅の聖誕祭(後篇)』で仮面が割れて素顔が見れる。 髪の色から服装から正体完全にバレバレな人その2。シリーズ経験者なら一発でわかってしまう。というか本人が堂々と名乗る。なんのために仮面をしているのやら。 ちなみに名前はイーグレット・ウルズのイタリア語読み、トロンベと違って偽名にすらなっていない。お前、正体隠す気ないだろ 一応、プレイヤーや鋼龍戦隊以外には仮面や偽名が機能しているのかもしれないが、本当のところは不明。 肩に生えていた突起状の物質が無くなって、α外伝と同じ姿に戻った。 OGシリーズでは戦闘すらさせてもらえず、ゼンガーに斬り捨てられたり、性格を改変されたり、散々な目にあってきた彼だが今回専用機のキャニス・アルタルフで今までの不遇を晴らすかのごとく暴れまわる。戦闘ボイスも非常に気合いが入っている。 登場する度、毎ターン必ず精神コマンドを使う強敵。「集中」「必中」「気迫」「加速」を使用し、確実に敵を終焉へと追い込む。流石、マシンナリーチルドレンと言ったところか。 特殊スキルは前作の没データと殆ど同じだが、実はガンファイトが消えており、能力値も減少した。技能レベルも全て9まで成長していたが、今回はそこまで伸びない。 前作では命中・回避が共にカンスト(400)する凄腕パイロットだったが、今回は普通に強い敵と言ったところ。 今回のチルドレン達は2人とも底力がL6で共通している。 機体の運動性と本人の能力に加え天才、見切り、集中、底力と全敵でもトップクラスに避けまくる。食通さんクラスでもキツイのでとにかく必中が無いと話にならない。エースボーナスが変更され(回避率+20%だった)ていなかったらと考えると恐ろしい。 が、後半になるとイングとエグゼクスバインが強すぎるので噛ませ臭が抜けきらない。オリジネイターに拘り続けて格下に見ていた相手にボコされるというと、サルファのキャリコを思い出す人がいるかもしれない。完全に舐められて鼻で笑い飛ばされないだけマシなのだろうか。 初登場 スーパーロボット大戦α外伝 性格 エースボーナス 最終命中率+15% 搭乗機 キャニス・アルタルフ 精神 加速 狙撃 直撃 感応 強襲 レベル 1 1 1 1 1 消費 10 20 30 25 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 見切り ガード 底力 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33 171 174 197 141 241 242 88 Lv.61 193 195 218 162 297 298 158 ツェントル・プロジェクト アルベロ・エスト 我らがアルベロ隊長も外伝に引き続き参戦。厳しさの裏に息子や部下への心配や思いやりを持つ父性の体現者のような人。 指揮官で周囲の味方を強化しつつ優秀な能力でこちら側を追い込む。 底力を持っていないので倒しやすい部類には入るが、そもそもまともに交戦する機会があまりない。指揮官技能で他のネームドを強化されると厳しいので思考ルーチンを見切り、突出させたいところ。 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、最終命中率+10% 搭乗機 メディウス・ロクスメディウス・ロクス(第2形態) 精神 集中 不屈 必中 直撃 熱血 連撃 レベル 1 1 44 44 53 1 消費 15 10 15 25 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 44 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(回避) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.23 163 161 191 149 218 220 70 Lv.54 188 187 215 168 280 282 127 エルデ・ミッテ 戦闘用人工知能AI1の開発者。時折、不気味な笑みを浮かべる。 序盤はMX同様、アルベロのサブパイロットだが、今回はカットインまで付いており、非常に生き生きしている。 AI1に乗り込むと能力値が大幅に強化され、MXラスボス時を思い出させる特殊技能を得る。2回行動と機体側のMAP兵器の組み合わせには注意。 相変わらず凄まじいブチキレっぷりで盛大に笑わせてくれる人。折角のシリアスなシーンが台無しである。スパロボラスボスの中でも小物っぷりに定評があると言われていたのは伊達では無い。ましてや今回は前話のボスがボスなだけに、より小物っぷりが際立っている感がある。 ただし宇宙の破滅・人類の総救世・輪廻からの逸脱といった中二病的超然とした理由に比べれば、一番人間らしい理由で戦っていたと言える。歪んだ母性と自己顕示欲は生々しいまでに一般的にも理解しうる動機である。 また今作では最後の出番以外では小物臭さはあまり感じられず、MXよりも狡猾、非道さが目立つ。小物成分はゲストの首魁の人が吸い取っていきました 最期の台詞を見る限り、AI1への異常な愛情も結局は自身の目的のための手段に過ぎなかったようである。AI1に見捨てられたのも、そこら辺を見抜かれていたからなのかもしれない。 脱いだら凄い人。こんなところまでMXの時よりもパワーアップしている。よくやったバンナム 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 エースボーナス クリティカル発生率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% 搭乗機 AI1メディウス・ロクス(サブ)メディウス・ロクス(第2形態)(サブ)ガルベルス(サブ) 精神 集中 閃き 努力 期待 愛 覚醒 レベル 1 1 44 44 53 1 消費 15 15 20 60 75 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2回行動 底力 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.64 213 212 227 183 294 308 178 AI1 エルデが溺愛する人工知能。アルベロから様々なデータを得て成長していく。 AI1がパイロットを務めるのはガルベルスまで。原作より長期間パイロットをやっている。 精神コマンドや特殊スキルに、アルベロの影響を受けた証が見られる。「MX」では一般雑魚用の人工知能と同じ能力値という脱力ものの設定がされていたが、今回は普通に強い。 削れば高レベルの底力、放置すると機体側のラズムナニウムの自己修復能力で、かなり厄介な敵である。ガルベルスは射程が長いため、うっかり援護が発動すると大ダメージを喰らいかねない。……が、「ラスト・クライ」では前話で事前にペース配分を誤ると悲惨なボスと戦っているので、それに比べると格段にマシな印象である。 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 強気 エースボーナス クリティカル発生率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% 搭乗機 ガルベルス 精神 ド根性 必中 鉄壁 直撃 魂 覚醒 レベル - - - - - - 消費 25 10 20 15 50 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.61 210 210 225 181 288 302 168 Lv.64 213 212 227 183 294 308 174 AI0・M 前作から引き続き登場。今回はエルデ先生の戦力として多数出現するようになった。 初登場 スーパーロボット大戦OG外伝 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 量産型ジンライガルムレイド・ブレイズ(G)サーベラス・イグナイト(G)キャニスサイリオン 精神 偵察 根性 集中 ひらめき -- かく乱 レベル 1 1 1 1 -- 1 消費 1 25 15 10 -- 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.43 161 167 185 129 233 254 37 Lv.62 174 179 197 142 271 292 90 DGG S-ZLAI ジンライのAIそのもの。しかも喋る。 機体側の高いHPと分身のせいで、よく計画を練らないと撃墜できない。その上、パイロット側も底力・見切り・ガードを完備しており、気力をヘタに上げると倒すどころではなくなる。とにかく、最低限の手数で相手したい。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+10%、最終回避率+5% 搭乗機 ジンライ 精神 偵察 ド根性 集中 ひらめき かく乱 レベル 1 1 1 35 1 消費 1 25 10 10 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 見切り ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.26 165 146 183 117 205 225 13 Lv.46 178 160 197 130 245 265 44 トウマ・カノウ 第49話でLIOHに乗っ取られ、暴走したトウマ。 機体の分身、システムLIOHの効果による高い技量・格闘・命中、気力限界突破による高攻撃力と厄介な要素が沢山。精神コマンドで、対策してからHPを削ろう。分身もシステムLIOHも気力130がトリガー。量産型ジンライの数が少なく、精神ポイントの使い道が無く余りがちなため、エクセレンとミオの脱力で気力を下げると楽になる。 さり気なく、エースボーナスが味方時と異なる。ダメージアップには関与しないが、こちらの方が発動させやすい。仮にこのままだったら、どんな使い勝手だっただろうか…。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 性格 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「努力」が掛かる 搭乗機 雷鳳 精神 努力 直感 気合 不屈 ??? 信念 レベル 1 1 1 1 ??? 1 消費 15 30 30 35 ??? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 戦意高揚 底力 1 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力限界突破 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.47 194(214) 156 206(226) 176 252 271(291) 91 傭兵・スクール ムラタ 相変わらずの人。特殊技能は粒ぞろいで、能力値自体も殆どゼンガーを凌駕しているが機体が息切れ気味。 『電撃スパロボ!Vol.7』においてファーストネームが「ケンゾウ」である事が明かされたがゲーム上では「ムラタ」表記のまま。 リューネルートではむしろ地形適応に悩むウルフさんたちの為に早々にAアダプターを置いていってくれるカモである。 別の名「A-アダプターさん」。出る度にA-アダプターを携えてきてくれる。ありがたいといえばありがたいお方。 初登場 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 性格 超強気 エースボーナス クリティカル発生率+30% 搭乗機 ガーリオン・カスタム ‘‘無明’’ 精神 不屈 ド根性 加速 直撃 熱血 強襲 レベル 1 1 59 59 59 1 消費 10 20 15 30 35 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 インファイト 1 1 59 59 59 底力 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 連続攻撃 1 1 59 59 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 157 141 190 155 186 190 58 Lv.15 163 145 196 161 198 204 61 Lv.62 204 174 235 200 276 298 144 アラセリ・ガルシア 腕利きの傭兵。カイおじさんに腕が良い的な事を言われるが、実体はいい鴨である。 性格に難が有るらしく、味方が落とされても気力が変動しないため、攻撃を仕掛けるか仕掛けられるまでは気力が100から動かない。自軍で使うと強力な気力+(撃破)や見切りが何の役にも立っていない姿は笑いと涙を誘う。プロフェッショナルを自称するなら、まずはその性格を何とかするべきだった。 HPが減ると逃げるパターンが多いが、こいつはその中でも楽に倒せる部類である。 最後は真の力を発揮したアイビスに舐められたセリフを言われた挙句、撃墜されるというもの。アイビスの話に見事な華を添えて退場していくその姿は、最早かませのプロフェッショナルである。このネタでどれだけ弄られキャラになるかは今のところ不明。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 冷静 エースボーナス 搭乗機 マスカレオン・タイプCサイリオン(青) 精神 加速 集中 ひらめき 直撃 ???? 連撃 レベル 1 1 1 38 ???? 1 消費 10 15 10 30 ???? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.27 153 166 195 131 132 224 62 Lv.47 166 184 211 143 276 264 96 スレイ・プレスティ 敵対時のスレイ。交戦機会は少ないが、リベンジと武装の使用制限の関係でアラセリよりも攻撃力は高い。代わりにベガリオンが単体攻撃中心である。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 エースボーナス 搭乗機 ベガリオン 精神 集中 ひらめき 狙撃 必中 ???? 連撃 レベル 1 1 1 1 ???? 1 消費 15 10 20 20 ???? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 見切り リベンジ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.27 156 163 193 126 237 232 64 Lv.43 169 181 209 138 281 272 98 シエンヌ・アルジャン ブーステッド・チルドレンのアルジャンクラスのメンバー。 専用のケルベリオンに搭乗し、同じアルジャン達で息のあったコンビを見せる。スパロボオリジナルの敵キャラとしては第3次αのハザル坊&エイス以来となる合体攻撃の使い手である。 出現する時には命中率やクリティカル率を上げる強化パーツを装備していることが多く、エースボーナスもその2つの点を伸ばしてしまう。撤退条件が緩やかな時は底力L5も牙をむいてくるので避けるタイプのユニットは注意が必要。尚、気力+(撃破)はほぼ死に技能。キャラ付けの意味合いが強い。 メンバーの中では年上。確かにチルドレンには見えない。まぁオウカ姉様もチルドレンかと言われれば疑問符を付けざるを得なかったが。 戦闘MAPでのバストアップ画像では分かりづらいが実はオウカ姉さま並みの巨乳だったりする。カットインも無くシナリオデモでも出番が無いためキャラ辞典でしか見ることが出来ない。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+10%、クリティカル発生率+20% 搭乗機 ケルベリオン・プレザン 精神 必中 集中 狙撃 気合 熱血 連撃 レベル 1 44 44 44 51 1 消費 20 15 25 40 35 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.9 150 149 180 122 194 192 72 Lv.12 152 152 182 124 200 198 74 Lv.60 191 192 218 154 296 294 154 シアン・アルジャン アルジャンクラスの1人。見た目は強面の男。 底力とガードに加えて、乗機の装甲の高さ故、中々撃墜し難い面倒な敵。底力を発動させなくてもチマチマ削っているとガードを発動され、撃墜する機会を逃しかねないのが面倒なところである。 性格とスキルにより、1回の被弾につき気力が4も上がる。ガードを前提に戦い方を考えたほうが良いかもしれない。 やたらと勝ち組にこだわる為、シュウと声が同じ某キャラを思い出すかも。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 与える最終ダメージ+5%、最終命中率+10% 搭乗機 ケルベリオン・パッセ 精神 ド根性 不屈 鉄壁 闘志 熱血 気迫 レベル 1 43 43 43 58 1 消費 30 10 30 25 40 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(ダメージ) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.10 153 149 179 127 195 194 73 Lv.13 155 151 181 128 199 198 74 Lv.60 193 190 216 157 293 292 154 シオ・アルジャン アルジャンクラスの1人。顔にバイザーを常時付けており、時折歪んだ笑みを浮かべる。 電子戦用にカスタマイズされたケルベリオン・アヴニールに搭乗。 アルジャン達は全員共通して底力L5を持っており、序盤から中盤では結構な強敵。 他二人と異なり、アラド達を殺すのを嫌がるが、理由はただ面倒なだけ。やる気のなさは合体攻撃時にも表現されており、初見では吹くこと必至。ちなみに、「(アン・ドゥ・)トロワ」であって「(ワン・ツー・)フォー」ではない。 顔に付けているバイザーは最後の最後で漸く壊れ、素顔を見る事ができる。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 慎重 エースボーナス 最終命中率+10%、最終回避率+5% 搭乗機 ケルベリオン・アヴニール 精神 偵察 必中 ひらめき 直撃 熱血 強襲 レベル 1 43 43 43 58 1 消費 1 15 10 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(回避) 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14 153 155 188 123 202 200 75 Lv.60 190 193 216 152 294 292 154 ベータ・セイバー アリエイル・オーグ プロローグシナリオで戦える。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 エースボーナス 搭乗機 キャニス 精神 集中 ??? ??? ??? ??? 激励 レベル 1 ??? ??? ??? ??? 1 消費 15 ??? ??? ??? ??? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 149 146 175 125 182 186 62 ドゥバン・オーグ 序盤から終盤までしつこく自軍に迫ってくるパイロット。敵味方に別れながら互いに拘り続けたアリエイルとの絆の強さは、バンプレオリジナルの中でも屈指…だったが、原作再現は残念ながら大幅カット。興味がある人は原作のRRRをやろう。 天才・リベンジ・底力L7でかなりの戦闘能力を発揮。乗っている機体も耐久力が高くSRポイント獲得の障害。 耐久力の高さもさることながら、リベンジによる痛い反撃を的確に当ててくるのが怖い。精神コマンドでしっかり対策を。 ラスト・クライではいろいろなことが大事になってしまい、機体名を含めてセリフの一部を繰り返して言うシュールな彼を拝める。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 エースボーナス 最終命中率+10%、最終ダメージ-10% 搭乗機 アレス・ガイスト 精神 必中 加速 不屈 直撃 熱血 強襲 レベル 1 30 30 38 57 1 消費 10 15 15 20 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 リベンジ 底力 1 1 1 1 1 1 1 連続攻撃 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 153 149 175 136 172 190 65 Lv.64 208 201 224 183 294 306 155 モブキャラ 所属不明兵 一部のマップで遭遇する兵。下記のガイアセイバーズ兵とは、グラフィックもステータスも違う。スレイやアラセリとセットで登場するので、元ノイエDCの傭兵か? アラセリとセットで登場しなくなる、中盤までの雑魚。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 普通 エースボーナス 搭乗機 マスカレオン・タイプCマスカレオン・タイプN 精神 ド根性 加速 必中 突撃 -- かく乱 レベル 1 21 36 36 -- 1 消費 40 15 25 30 -- 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.6 135 134 159 101 157 179 18 Lv.36 155 154 179 121 217 239 38 ガイアセイバーズ兵 GSの実態を知らず、日々地球を護るためにと戦っている方々。第0話のみ、所属不明兵。すべての戦いが終わりアルテウルの正体が知らされたあと、彼らは何を思うのだろうか。もっとも、アークセイバー(第2次Z再世篇)やフェイル兵と違って終始上から目線で無駄に偉そうなため、あまり同情する気にはならない。 何も知らないGS兵からしてみれば、鋼龍戦隊は脱走者と大統領殺しの罪人の集まりなので仕方ないっちゃ仕方ないのだが…。尤も、その鋼龍戦隊からもGSの心証は決して宜しくない(↓一例)ので、非難については見事にお互い様な構図になっているが。リュウセイ「俺達がそんなに目障りだってんなら……!」キョウスケ「守護者を騙るサマ師共が……!」リシュウ「お主らに、地球の守護者を名乗る資格はない!」 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 キャニスサイリオンレリオンレリオン(黒)ヘビーバレリオンランドリオンリオン・タイプV82式戦車ガヴァメント 精神 集中 不屈 加速 突撃 気合 闘志 レベル 1 28 28 34 49 1 消費 1 20 15 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5 138 137 168 103 161 181 17 Lv.59 174 173 204 139 269 289 98 ガイアセイバーズ兵(緑) 通常のGS兵の赤の部分が、緑色のGS兵。 バイオロイド兵の青と同様、援護攻撃 防御LV1を持っている上に、初登場時の赤と同LVでの各ステータスが2高い。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 ヘビーバレリオンランドリオン 精神 集中 不屈 加速 突撃 気合 闘志 レベル 1 28 28 34 49 1 消費 1 20 15 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.49 169 169 205 135 250 271 73 Lv.58 175 175 211 141 268 289 100 GS艦長 GSの実態を知らず、日々地球を護るためにと戦っている方々。すべての戦いが終わりアルテウルの正体が知らされたあとryまぁ、要はガイアセイバーズ兵の艦長版である。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 ストーク 精神 偵察 必中 狙撃 鉄壁 -- -- レベル 1 1 1 59 -- -- 消費 1 20 30 30 -- -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 58 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 159 159 186 130 225 230 41 Lv.59 178 177 204 149 281 286 108 量産型Mチルドレン 量産型ベルゲルミル共々今回で戦える量産型。それ以外にもキャニスや既存AMなどに乗って現れるため、戦う機会は多い。一般兵やAIとは違い敵の撃破で気力が上がっていくのでサイリオンの最強武器なども普通に使ってくる。アラセリ涙拭けよ。 OGsのボツデータ時には量産型Wシリーズよりさらに高い能力だったのが今回は遥かに弱体化している。 見た目は量産型Wシリーズの色違い。青くなくなったので某猫型ロボットに見えるなんて事は言われなくて済みそう…か?実は量産型Wシリーズと量産型Mチルドレンの仮面はイングと同じくロストチルドレンが出展元だったりする。 見た目は同じだが、ステータス+2~+4で援護防御L1が追加された者もいる。(59話のフェフ隣接機など) 初登場 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 キャニス量産型ベルゲルミルサイリオンヘビーバレリオン 精神 狙撃 加速 直撃 感応 -- かく乱 レベル 1 1 1 35 -- 1 消費 20 10 30 40 -- 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 164 163 188 132 230 235 41 Lv.59 187 184 29 153 286 291 108
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物バナージ・リンクス オードリー・バーン リディ・マーセナス オットー・ミタス レイアム・ボーリンネア ミヒロ・オイワッケン マリーダ・クルス フル・フロンタル アンジェロ・ザウパー ヒル・ドーソン スベロア・ジンネマン ロニ・ガーベイ ヨンム・カークス タクヤ・イレイ ミコット・バーチ ダグザ・マックール サイアム・ビスト カーディアス・ビスト マーサ・ビスト・カーバイン アルベルト・ビスト ガエル・チャン ブライト・ノア カイ・シデン ナイジェル・ギャレット 登場機体ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム バンシィ バンシィ・ノルン デルタプラス ネェル・アーガマ クシャトリヤ シナンジュ ネオ・ジオング ギラ・ズール アンジェロ専用ギラ・ズール ローゼン・ズール ガランシェール シャンブロ ザクI・スナイパータイプ ファット・アンクル改 ガルダ ジェガン ジェスタ 過去参戦作品 概要 2007年より福井晴敏の手で執筆された小説。後に修正が加えられつつアニメ化が行われ、 2010年から2014年にかけて劇場公開とOVAで並行して販売された長編物語。 名が示す通り宇宙世紀の新たな歴史を描く作品であり、過去のシリーズに登場した人物や機体も登場する。 ストーリー U.C.0096、「赤い彗星」シャア・アズナブルによるアクシズ落としの失敗から3年。 バナージ・リンクスはオードリーを名乗る少女との出会いをきっかけに「ラプラスの箱」の存在を知る。 それを用いれば地球連邦の崩壊を呼ぶと伝えられる中、バナージは箱の場所へ導くという 特殊なMS「ユニコーンガンダム」を託され、U.C.元年より続く巨大な闇に飲みこまれていく。 登場人物 バナージ・リンクス インダストリアル7のアナハイム工業専門学校に通う学生。弱冠16歳にしてユニコーンで戦う事になる。「ガンダムの主人公なんてみんなそれくらいでガンダムに乗ってるんじゃないか」実は、カーディアス・ビストの愛人の息子。つまり、彼もビスト財団の血を継いでいる。 UCの前半はダイジェスト気味なので作品を知らないとやや苦しい。 オードリー・バーン バナージがインダストリアル7で助けた少女。その正体はザビ家の血を継ぐ者にして、ジオンの正統な後継者ミネバ・ラオ・ザビ。自分の出自ゆえ、毅然とした態度で物事に立ち向かっていく。 何気に原作や第3次Zと異なりマーセナス邸から逃げた後世界を渡り歩いている。 リディ・マーセナス ロンド・ベル所属のMSパイロット。連邦議会の大物ローナン・マーセナスの息子。 原作ではNTを忌み嫌い、自身がNTであると言う事実を否定している。のだが、本作では参戦時点からNT覚醒済み。出番も多くもう一人の主人公を違和感なくこなしている。 一時離脱する辺りから雲行きが怪しくなりガルダで再会する頃にはすっかり精神を病んでいる。バンシィで乱入した際には「病気の兄ちゃん」扱いされてしまう。豹変した理由は後からしっかり説明されるが。 オットー・ミタス 地球連邦軍の独立部隊「ロンド・ベル」所属、階級は大佐。ネェル・アーガマの副長艦長を務める。頼りなく、典型的な中間管理職のようだが、無能ではない。今作ではアンジェロ相手に啖呵を切る名場面も再現されているが残念ながらボイスなし。 スパロボ的にはぶっちゃけ連発できる「脱力」の為にいるお方。 レイアム・ボーリンネア ネェル・アーガマの艦長副長。一年戦争で夫を亡くしており、彼女の息子が地球で暮らしている。 26話ではナデシコの「あのイベント」に登場する。オットーでなくとも驚くだろう。 ミヒロ・オイワッケン ネェル・アーガマ通信士。低い身長が悩みだが持ち前のバイタルで「チビ戦車」と呼ばれている。 マリーダ・クルス ネオジオン残党「袖付き」のMSパイロット。強化人間。 その前身は「ΖΖ」のプルクローン。そのせいか、ダブルゼータシャドウと戦わせると特殊戦闘台詞が。 原作通りリディから戦艦を庇って死亡するが条件を満たすと生存する。条件を満たしていても何故か霊状態でリディを諭す。生霊? UC最終決戦でも強制出撃の上、非ガンダムなのにイベントに参加するなど扱いが優遇されている。 フル・フロンタル 「袖付き」のリーダーを務める仮面の男。 その姿と声は「赤い彗星」シャア・アズナブルと似ているため「シャアの再来」と言われている。ネオジオングの謎空間にはバナージのみならず色々なガンダムを引きずり込むが… ゴーグの副社長ロッドとは「中の人つながり」であり、ちょくちょくネタにされる。戦闘前会話もある。とあるマップでは金色の人に反応する。 アンジェロ・ザウパー フロンタルの親衛隊隊長の青年。階級は大尉。フロンタルに心酔している。何故か強化人間扱い。確かにそう思われても仕方ない言動をしているが。恐らくサイコ・フレームが特殊能力化された事に併せてであろう。 ヒル・ドーソン レウルーラの艦長。本作では同艦がユニットとして登場していないのでNPC。 見るためには第38話でネオジオング出現時にギラズール(アンジェロ機)が生存している時の乗り換えイベントを起こす必要がある。 スベロア・ジンネマン 「袖付き」の偽装貨物船ガランシェールの艦長。連邦軍に妻子を惨殺された恨みを持つ。 実の娘であるマリィの名をマリーダに与え育てるが、彼女に対する家族愛と同時に失う事への恐怖を抱えてしまう。 原作と違い健在だったガランシェールの艦長として加入する。 ロニ・ガーベイ カークスの部下の少女でシャンブロのパイロット。両親を殺した地球連邦軍へ憎しみを募らせている。というのは、OVA版での設定。原作も色々と悲惨。 今作ではガンダムAGEのロストロウラン基地を強襲する。水陸両用MAの面目躍如である。最期は死亡するが条件を満たすと生存する。ただし自軍には加入しない。 ヨンム・カークス ジオン残党軍の兵士。家族を失ったロニの面倒を見ている。 魔改造されたザクⅠ・スナイパータイプに搭乗。 タクヤ・イレイ バナージが学校の同級生。重度MSマニアで、将来はテストパイロットかメカニックを夢見ている。今作ではメカニック軍団の一角として活躍する。 ミコット・バーチ タクヤと同じくバナージの同級生。インダストリアル7の工場長である父を持つ。 ダグザ・マックール 連邦軍特殊部隊「エコーズ」920部隊の隊長。今回はイベントで出てきてすぐに死亡し退場してしまう。エコーズもその後出てこない。 サイアム・ビスト ビスト財団の創始者。冷凍睡眠を繰り返している宇宙世紀の生き証人にして全ての始まりと言える人物。 ラプラスの箱を利用して財団、アナハイムと連邦の関係を築き上げたが、箱を開けることを決意してカーディアスに命じた。 カーディアス・ビスト ビスト財団現当主。バナージの実父。 マーサ・ビスト・カーバイン アナハイムの社長夫人でカーディアスの妹。 嘗てサイアムに父親が謀殺されたことに衝撃を受け、以後「男社会」に対して激しい憎悪を抱くようになり、過激な性格となった。 財団と連邦の関係を続けるために「箱」の開放を阻止しようとする。 アルベルト・ビスト カーディアスの正妻の息子でバナージの異母兄。アナハイムの重役を務めており、マーサの部下として行動する。 当初は高圧的な態度を取っていたが、マリーダを回収・再調整して以降、徐々に変化していく。 ガエル・チャン カーディアスの腹心の部下。カーディアスの死後はサイアムの介護・護衛を務める。 原作ではシルヴァ・バレトで戦闘するシーンもあったが、第3次Zにつづきシナリオデモのみで戦闘には参加しない。 ブライト・ノア ロンド・ベルの指揮官ことラー・カイラムの艦長。 歴代のガンダムのパイロットとなった少年達を見守ってきたことから、バナージに彼らのことを話し激励する。今作ではフリットとは顔見知りであり、ソルヴレイヴス隊の結成をも後押しした。 カイ・シデン フリーのジャーナリストとして活動している。今作ではブライトやアッシュの依頼でネオ・ジオンとの協力を自軍に呼びかけるなど貢献している。 かつて一年戦争では地球連邦軍のホワイトベース隊に所属し、ガンキャノンに搭乗して終戦まで戦い抜いた。 ナイジェル・ギャレット ロンド・ベルに属する腕利きのパイロット。ダリル・マッギネス、ワッツ・ステップニーらと共にトライスター小隊を組んでいる。映像版ではマーサの身柄を抑えるため地上に降下していったが、小説版ではダカール襲撃以降2機のユニコーンと最終決戦に至るまで共闘している。 本作ではチョイ役のNPCとして登場。 登場機体 ユニコーンガンダム 地球連邦軍のMS。およそガンダムらしくない出で立ちをしているが、対NT用兵器「NT-D」を発動するとその姿を変える。 専用武装の「ビーム・マグナム」は1発につきEパック1つを消費し、かすめただけでMSを爆発させる威力を秘めている。が、それゆえに並のMSでは運用できない兵装になっている。劇中のワンシーンでデルタプラスがビーム・マグナムを撃つが、一発撃った反動だけで腕部が破損する程の威力。 カーディアスの手でバナージが生体認証でパイロット登録されている為、バナージ以外では動かす事すらできない。 本作のユニコーンは剣・盾・銃・Iフィールド・特殊回避と防御技能てんこ盛り&フルサイコフレームによる機体性能ブーストに加えて、まさかのNT-D無制限。いつまでも保ちます。機体に問題があるグラヴィオンやダンクーガノヴァは機体の設定をいじれば誤魔化しが効くのだが、ユニコーンの場合はパイロットにかかる精神負荷のせいで5分が限界なのである。バナージは大丈夫なのだろうか。 しかしこのせいで使い勝手が良くなるとはなんと言う皮肉。 一定量以上の思念波を感知すると「覚醒」し、サイコ・フレームの色が赤から翠色に変化する。実はこの形態は本来のユニコーンに想定された最終形態ではなく、バナージとの同調の影響によるイレギュラー形態である。 この状態になるとデストロイモードの制限がなくなるが、理由は稼動限界のカウンターが正常に作動しなくなるから。 なお、本作では覚醒攻撃でモニターパンチもとい正拳を敵に叩き込む。ビスト神拳は残念ながら無い。覚醒を行うとサイコフレームの色が変わるアニメが挿入されるが、ある部分の塗りミスが目立ってしまっているある意味残念仕様 第3次Zと異なり、フルアーマーにならなくてもシールドにガトリングがくっついているようになった。そのお陰でわざわざ持ち変えずにガトリングが撃てるようになった。本来は地球においてシールドに取り付けられているが、本作ではパラオで付けられている。 フルアーマー・ユニコーンガンダム ユニコーンガンダムに大量の武装とブースターを搭載したMS。デストロイモードを考慮した装備になっており、使い切った武装はパージして運動性を取り戻すことができる。 フルアーマーなのに防御用強化装甲類は一切なし。せいぜいシールドが右腕と背中に二枚増えたくらい。なので実際にはフルウェポン・ユニコーンとかの方がしっくりくるのだが、プランを考えたタクヤが付けた名前がそのまま付けられた。装甲のアーマーではなく、武装や武器を示すアーマー(アーマメント)を指しているということになっている。 ちなみに原作小説版では「フルアーマーは間違いなんじゃ?」と指摘されている。 今作はデストロイモード時にNT-D連続攻撃が使えるようになった。 バンシィ ユニコーンガンダムの2号機である「黒いユニコーン」。アームド・アーマーという特異な武装を装備している。ちなみにアームド・アーマーVNは「ヴァイブレーション・ネイル」アームド・アーマーBSは「ビーム・スマートガン」の略。両方ともOVA版で設定された新装備。原作小説版ではユニコーンの正式武装で戦っている。 1号機と異なりLa+システムは搭載されていない。 バンシィ・ノルン バンシィを改修し、総合的な性能を向上させ、汎用性の高い武装に変更したMS。 今回は何とアームド・アーマー没収。一応マグナムのトドメ演出で使うが、あの演出なら別の武器でいいような気が…。さらに第3次Z天獄篇と違い、ユニコーンとの合体攻撃が無い。色々きつい。 デルタプラス アナハイムの可変MS計画により生まれた試作量産機。ウェイブライダーに変形する事で単機での大気圏突入が可能。技術的な問題で非変形MSとなった百式の本来の姿である「デルタガンダム」を現在の技術で再現し、ベースとしている。 第3次Zでは宇宙世紀MSのパイロットが数多かったため、本来のパイロットであるリディが乗る機会が少なかった。地味にスパロボ補正がかかっている機体の一つ。本作では条件付き+後半復帰ながら、結構な高性能機体である。 遂にバイオセンサーまでくっついた。 今作では空Aボーナスの存在に加えて、マリーダの方がバンシィ・ノルン向きの能力をしている為リディが早々にバンシィから降ろされてこちらに回される事も…。 ネェル・アーガマ 数度に渡るネオ・ジオンとの戦いを生き抜いた強襲揚陸艦。独自仕様の艦のため連携が取り難く、単独で作戦を遂行する機会が多い。 今回はミサイルと通常版ハイメガ粒子砲がくっつき、カットインも強化された。その代わりMAP兵器の範囲が寂しい事に…。 クシャトリヤ 袖付きが開発したニュータイプ専用MS。ファンネルを多数装備した攻撃力の高いMS。今作では、内蔵武装にもスポットが当たった武装構成になった。胸部メガ粒子砲は無い。 シナンジュ フル・フロンタルが駆る赤いMS。サイコミュ兵器を持たないが、機体の操縦にサイコフレームを利用している。 偽装されているが、ユニコーンのプロトタイプに当たる。正確には、この機体で検証されたデータを基にユニコーンガンダムが開発された経緯があり、言わばユニコーンガンダムとは兄弟機の関係。 小説版ではほぼ半壊になっても大暴れしてくれたが、OVA版は大型MAのコアユニットとなってさらにオカルティックな抵抗を見せた。 本作の特殊能力では何故かフル・サイコフレームが設定されている。原作ではそういう設定はないが、フル繋がりで設定したのだろうか?。 ネオ・ジオング 袖付きがシナンジュをコアユニットとして建造した大型MA。全長はなんと116mもある。実際、ユニコーンを人形のように持てるくらいでかい…のだが、今作ではデフォルメの関係かなんか可愛くなっている。 本作のサイコシャードは初登場と違って外部から見た描写を重視したアニメになっている。さらに攻撃関連をまんべんなく低下させる特殊効果を発動するようになり、「らしさ」が増した。 ギラ・ズール 袖付きの量産MS。ギラ・ドーガ(本作未登場)の改修機に近く、ジオンのMSザクⅡのような外見をしている。原作ではギラ・ドーガやドライセンやMSV各種なども登場していたが、本作ではこれオンリー。第3次スーパーロボット大戦Zと違い、プロペラントタンクとランゲ・ブルーノ砲・改を装備したフル装備版が登場する。 機体性能は低いが、威力や射程の長い実弾武装を持っており、接近戦をあまり仕掛けてこないAIと相まって序盤の脅威となる。また、ランゲ・ブルーノ砲装備型は射程3-8を誇るため、油断すると狙い撃ちされる。 アンジェロ専用ギラ・ズール 「ギラ・ズール」のアンジェロ専用カスタム。パーソナルカラーの紫の塗装が施されている。こちらも本作では「ランゲ・ブルーノ砲・改」という大型のキャノンを装備している。 なんでか登場する時は「撃墜後、ローゼン・ズールで再出撃」を数面単位で行う。本来は同一機なのだが、強化アーマーパーツのノリなのだろうか…。 ローゼン・ズール アンジェロが搭乗する、機動戦士ガンダムZZに登場したMS「ハンマ・ハンマ」の発展機。原型機と同じく両腕が有線式クローアームになっており擬似的なオールレンジ攻撃が可能なほか、サイコミュを妨害するサイコ・ジャマーが搭載されている。 原作ではユニコーン相手に善戦した機体だが今作では影が薄い。 ガランシェール 民間を装った「袖付き」の貨物船。大気圏内外双方の航行が可能だが、あくまで貨物船のため武装に乏しい。 唯一の攻撃方法が艦載機のギラ・ズールによる「スキウレ」。機銃やミサイルの類なんて無い。随伴機とも連携してくれるなど豪華な演出になっているが、ただ戦艦扱いの武装がこれ1個はさすがに寂しすぎる。 せめて随伴機の連携が別武装だったら…と思いたい。 シャンブロ ネオ・ジオンが残したデータから作られた水陸両用MA。サイコフレームを搭載している。 小説版ではダカール、OVAではトリントン基地、そして本作ではガンダムAGEの要塞拠点・ロストロウランを強襲する。対のルートの某ボスと違い、精神コマンドの上から戦う必要はない。ただフラグ回収が忙しかったり、撃墜すると敗北になったりする。 ザクI・スナイパータイプ 既に旧式化しているが、ジオン残党の手で改造されたザクIの長距離狙撃仕様。 今回はファットアンクル改の武装として登場。原作再現で上空からのビーム攻撃を披露してくれる。 ファット・アンクル改 ジオン公国軍が用いてきた超大型輸送ヘリコプター「ファット・アンクル」の改造機。カークスが敵でも前例が少ないヒット&アウェイ持ちに加え、射程10で立ち回りを演じてくる。 ガルダ 全長317m・全幅524mというとんでもない大きさの地球連邦軍の輸送機、ガルダ級の1番機。翼の上でMS同士の殴り合いができるほど大きい。 今作ではマップ背景として登場。ゲームだからしかたないといえばしかたないのだが、マクロスクォーター(402m)やゴラオン(820m)の数十倍というとんでもないサイズになってしまっている。 ゴーグが投げるのにちょうどいい岩まで落ちている。装甲じゃないだろうなそれ。色もやたら鉄色だし。 しまいには容赦なく地形まで召喚される。Zランカーの系譜かコレ。一説にはハイパー化で巨大になっているのではと冗談交じりに言われることも。 ジェガン 第二次ネオ・ジオン抗争における連邦軍の量産型MS。今回はGN-XⅣとクランシェに立場を譲ってしまい、アイコンでのみの登場になった。ちなみに、ジュアッグ・ゾゴック・イフリートシュナイド・ドムトローペン・カプール・ガルスKといったやたらマニアックなジオンMSの面々もアイコンでのみ登場。 ジェスタ トライスターが操縦するジェガンの上位機種。今回はアイコンでのみ登場だが、地味にジェスタ・キャノンも登場している。 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇
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2009/09/12 【スーパーロボット大戦MI】 全セットをあぷろだよりDL後、Readme.txtを開いて気になったのがOptionの多さと内容。 とりあえず浮かせとけーな高度修正、ファンネル優遇な距離修正、 一括でZOCを所有するので、どんなザコでも嫌がらせが可能なZOC。 この辺はわりとプレイ感覚が狂うので、遊ぶ側も作る側も要注意ー。 まずはスタート.eveから開始。 (C)があるとビクビクしちゃうな。 許可の有無に関わらず、つけたきゃつけてもよい 法的な意味はあまりない。ほぼ見栄えの問題 という話だが、一時期の噂のせいで、どうも正式な許可を得たかのように錯覚してしまう。怖いよー。 で、タイトル画面は「Please Right Click」なんだね。 試しに左クリックしてみた。…おお、確かに反応なしだ! フラッシュ凄い(多分) 右クリックしたら、お定まりの背景説明がなされる。 目新しさはないけど、短くていい。 第1話 ジャミルとの合流前のウィッツとロアビィが登場。 原作にはないシーンだと思うけど、雰囲気が出てて○。 戦闘はウィッツ大活躍。 高度修正で攻撃が当たりにくい。加えて空S 移動力が高く、敵の移動をZOCで阻害しやすい →忍耐持ってるから、打撃力としては将来二軍落ちしても、足止め役としては活躍可能 →あれ、じゃエアマスターに金かける必要ないんじゃね?w 初期配置の敵を全滅させるとイベント発生。 オリジナルの人だけレベルが低いので、彼に敵を倒させるのがいいのではないでしょーか。 戦闘終了後、フリーデンが現れるシーンも、あまり見ないタイプの演出かな。 ちょっと面白い。 メモ: 味方フェイズはBGM切り替わるのに、敵フェイズは固定。 ロアビィは「ヒットアンドアウェイ」なる技能を保有し、攻撃後の移動も可能。 本家SRWのものと違って、移動のタイミングも任意だから、 「ロアビィ攻撃→ウィッツ攻撃(撃破)→ロアビィ移動」 という真似ができて便利。敵味方ZOC標準装備で移動もままならないしね。 キャラ辞典に誤字。ウィッツ「隠し場所の困ったため」? 第2話 でかいフリーデンを交えての会話は、さすがに違和感あるなあ。 どうせ戦闘マップでは小さいんだから。ま、趣味の範疇か。 「ご高名な人物だと伺った」も、どうも違和感ある。ま、こっちも趣味趣味。 「各員は引き続き研究所に降り」? ここの違和感は趣味の範疇を越えてるかも。 ゲインのmidiは多重指定なしなので、デフォBGMが流れてしまった。 敷島は更新直後で新規ファイルのみ…むう、これは痛い。応急処置として北斗の拳のmp3をOKG_ED.mp3として放り込んだw 話は普通かな。 戦闘も、実入りが多いわけでもなく、苦戦を強いられるわけでもない。やっぱり普通。 この時点だと、特に面白みがあるわけでもないごく普通のシナリオって感じなので、正直ここで投げられてもおかしくはないよなーとか思ってしまう。 キャラ辞典に誤字。ジャミル「人望は篤い」? 穏和は温和の方がよさげだが間違いではない。 メモ: ガチコは陸S。砲撃戦では非常に頼りになる 第3話 ホイの人柄が全然明らかでないので、「あれくらいで諦める男云々」にはピンと来ないな。 前の回で、何か喋らせた方が良かったんじゃなかろーか。 「覚えてろ」みたいなお約束の一言でも、あるとないとじゃ大違い。 戦闘は問題ない(=これまで同様退屈)けど、イベントの順序が気になるな。 時間の流れに沿うのが基本だし、この程度で回想にされてもねえ。 誤字多いなー。ガスパ「意図も簡単に」? キャラ辞典では、ガンダムの新装備は建造するものなのかどうか気になったけど。 第4話 Sunset使うならマップ限定にして欲しいなー。 マップが見辛くてかなわん。 8ターン以内に変態兄弟を倒そうと、ガスパを無視してたら6ターン目冒頭で逃亡しやがった。 やり直すのも面倒なので、変態退治に注力。 オルバの援護が面倒かなと思いきや、地上には援護できないのでここでは宝の持ち腐れ。アホな弟で助かった。 一方、こちらのメインのダメージ源のゲインも、Option サポートアタックダメージ低下のせいで援護ダメージが誤差・ないよりマシ程度にしかならないことを思い知る。 9ターン目冒頭、サテライトキャノン発射イベントをもってクリア。 おおー、このアニメは凄い。フラッシュ凄い。 ただ、戦闘面での中心である、対変態兄弟戦が、7ターン目で終わってしまっていて、後は軽く流すだけという状況だったから、微妙に盛り上がりに欠けてしまった。 残しておいた方が良かったかな、変態兄弟。 誤字。「専属で規約」? キャラ辞典だとリックの説明が変だよ。その過程ってどの過程? 正直、飽きてきちゃったのでここで中断。 今のところ、このシナリオの売りになるのは「ガンダムXが参戦してる」「フラッシュによるアニメがきれい」あたりだと思うんだけど、GX参戦シナリオも食傷気味だし、戦闘アニメだってこの時点ではそうたくさん出てきたわけでもないし…。 先までやれば違うんだろうけど、求心力が弱いなあ。 本家SRWが、新規参戦作品を早めに登場させてる理由がよく分かった。 第5話 製作スレとFlashフォルダを覗いて、気力も上がったので再開。 表だと、感想をもらえること自体が希少だから、ああいうやり取りはうらやましいね。 素材のことといい、匿名の方が恵まれてるのはコミュニティとしてどーなんだって気もするが。頑張れ三ちゃん。 つか、何であんなものにまでフラッシュ使ってんだという場面が多いなw 無駄遣いすぎるww シナリオの内容はごく普通。 ガロードのDQNさ加減と、主人公がしゃしゃり出てくるのが微妙に難点かも。 第6話 ゲイナーが学校ではなく自宅で捕まったのと、シベ鉄にカリスがいたのがちょっと意外だった。 それ以外はやっぱり普通。もうちょっと盛り上がって欲しかった。 この回に限って言えば、主人公とそのライバルがテンプレ通り過ぎる為に、全然目を惹かれないのが原因なんだろうけど。 盛り上がる為には、やっぱきちんと段階を踏まなきゃダメだよね。 ガロードにしたって、5話ではドジ踏んだりティファに拒絶されたりする場面を、ちゃんと描いて欲しかった。 ウィッツやロアビィに語らせるのではなくて。 でなきゃガロードの痛みも苦しみも伝わってこないべ。 この回のライバルと主人公の対決にしても、ライバルの主人公許すまじな所をもっと強調した方が良かったと思う。 こいつを殺さなければ気が済まないとか、到底敵わないという絶望感とか、そういうのがどーも感じられん。 単に話が噛み合ってないだけに見える。 せっかくブレンが登場するようだから、ジョナサンが勇に「お前の姉さん…」な場面でも見返すと、絶望感とかムカつき具合とか、参考になるんじゃないかと思う。 個人的には、あの場面はジョナサンが脱・童貞を自慢しているようで、微笑ましく見えたりするのだがw 第7話 \src\nsrwmi\Event\07.eve:961行目 ラベルの引数の括弧の対応が取れていません 960 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 13" 961 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 7 13 962 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 14 ざんねん! あなたのえくそだすは、ここでおわってしまいました! 続けられそうなんだけど、後々のエラーが怖いのでここで終了。 ここまでの感想としては、やっぱり 「質の高い、滑らかな動きのフラッシュ動画」 「反面、物語やゲーム性は普通。標準の域を出ていない」 といったところかな。 決してレベルが低いわけじゃないんだけど、突出してるのが毎回見られるわけではないアニメ部分というのは、ちょっとね。 動画以外の、それ以外の時間を費やすゲーム部分も、もうちょっと頑張ってもらいたい。 別に不快なわけではなくて、押しが足りない・引きが足りないってだけだから、ほんのちょっとで構わないからさ。
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第3次Zと第1次リメイク 『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』のプレイ中です。今回何気に、援護防御に入って回避するということがありますね。マジンガーZは最初からゴッドスクランダー装備ですけど、ビッグバンパンチは使えないようです。トライダーG7は再世篇で追加されたトライダー・ルアーが無くなっています。あと、何気に変形機構がオミットされています。タッグバトルシステムは、アシスト武器が固定されているので射程とかをあまり気にせず編成ができます。これまでのシステムに比べるとお手軽感があります。と言っても、これはスパロバーとしての感想であり、初心者だとややこしく感じるかもしれません。初回特典の第1次リメイク版もダウンロードしたのですが、版権表示の少なさに感動すら覚えます。実はゲームボーイ版はクリアしたことが無いので、今回はちゃんとクリアしたいです。何気にΖガンダムにビームサーベル(ハイパー)がついてますね。ウェーブライダーに変形すれば突撃も使えます。ズサはマシュマーの人格のようです。 錦糸町 歯科